長門市消防本部は、山口県の北西部に位置する長門市(旧長門市・三隅町・日置町・油谷町)を管轄しており、東は萩市に、西は下関市に、南は美祢市に接し、北は管轄の旧1市3町それぞれが日本海に面している 
 長門市消防本部の庁舎案内はこちら

長門市の地勢

 長門市は、仙崎湾、深川湾、油谷湾などの天然の良好な港湾と、対馬海流に育まれた豊富な水産資源に恵まれ、沿岸漁業は四季を通じ活気に満ちあふれている。タイ、ヒラメ、ハマチ、クルマエビなどの養殖場や仙崎蒲鉾で全国に知られている蒲鉾製造業が盛んである。また、激浪に浸食された豪快な海岸線は国定公園に指定され、散策やキャンプなど、さらに湯本温泉、環境庁指定の俵山国民保養温泉、黄波戸、湯免温泉などの観光地と相俟って全国各地からの観光客でにぎわっている。
 山地は、豊浦郡界の天井ヶ岳(標高691m)を最高に、600mを超える山は一位ヶ岳(672m)、花尾山(669m)があり概して低山であるが、険しい山相を形成している。平野部は深川川、三隅川、掛渕川、大坊川を中心に広がり、稲作を中心に耕作されているが、油谷向津具半島及び宇津賀においては、平野部がなくいわゆる棚田で耕作されている。