長門市ホームページへようこそお越しくださいました。長門市長の南野京右です。
私は、平成21年4月に市長に就任させていただき、「刷新と対話」を基本姿勢とし、閉塞感のある長門市の状況を打破し、風通しのよい政治を目指し、諸施策に取り組んでいるところです。
現下の「長門市」の状況は、経済の低迷や人口の減少・少子高齢化、市財政の危機など非常に困難な課題が山積しています。私は、長門市民として、また市議会議員として長い間この長門市及び市の行政を見てきましたが、本市は少しずつ縮小・衰退の道をたどりつつあると感じていました。平成17年に合併し新生長門市となりましたが、地域の停滞感や閉塞感は、ますます大きくなりました。私は、ここでもう一度、長門市の原点に立ち返り、今長門市政に求められているものを厳しい目で見極める必要があると考えております。
長門市には、日本海に面した風光明媚な自然環境や温泉、それらを資源とした農林水産業や観光業、金子みすゞさんや香月泰男画伯、三ノ瀬の萩焼など多くの文化資産といった他にない地域固有の財産が数多く存在しております。本市がこれからも、持続可能でかつ発展可能なまちでありつづけるために、本市の恵まれた財産を最大限活用しながら、第一次産業である農林水産業を始めとした各地域の特色を活かした産業の振興、市民のみなさんが安心して暮らせる医療や福祉の充実、地域の財産である自然や環境の保全、国・県・近隣市との連携強化、そして徹底した行財政改革などの諸課題に、情熱と勇気をもって全力で取組んで参ります。
また、困難な課題の克服には全市民が一丸となることが、是非とも必要でございます。長門市という一艘の小船が荒波を乗り越えて希望の海に辿り着けますように、ご支援、ご協力をお願い申し上げます。
市外から閲覧いただいているみなさまにおかれましては、ぜひ一度みすゞさんのふるさと長門市へお越しくださいますようお願い申し上げます。