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-私のシベリヤ、それぞれのシベリア- 2017年7月14日(土)〜2018年10月14日(日) -私のシベリヤ、それぞれのシベリア- -私のシベリヤ、それぞれのシベリア-

本展は、画家・香月泰男の従軍・シベリヤ抑留体験から生まれた作品と、平和祈念展示資料館(東京)所蔵の抑留に関する資料を交差させることで、シベリヤ抑留について立体的に捉える試みです。

先の大戦が終戦した1945年8月を境に、約57万5千人の日本人がシベリヤに抑留されました。
その1人だった香月の生涯のライフワークともなった「シベリヤ・シリーズ」は1956年から本格的に始動していますが、平行して身の周りのものや家族などを描き、常に「シベリヤ」と「日常」が交差していました。
記憶をたどり、自身の収容先や体験について絵や手記を残した抑留経験者もいます。彼らも香月同様、日常生活の中で抑留を反芻しました。抑留経験者は、常に二つの時間が流れていたのかもしれません。
展覧会は4章で構成されています。各章では香月の作品やゆかりの品と、時代背景を知る資料や抑留経験者の持ち帰った品が並びます。
香月はシベリアのことを「シベリヤ」と呼びました。香月の「シベリヤ」と抑留経験者の「シベリア」。それぞれの異なる体験を持つ抑留について、考えてみましょう。

-戦争の足音- -私のシベリヤ、それぞれのシベリア-戦争の足音 -抑留のはじまり- -私のシベリヤ、それぞれのシベリア-抑留のはじまり -シベリア抑留- -私のシベリヤ、それぞれのシベリア-シベリア抑留 -復員への希望、平和への願い -私のシベリヤ、それぞれのシベリア-復員への希望、平和への願い
■両館の学芸員によるギャラリートーク

平和祈念展示資料館担当学芸員をゲストに迎え、展覧会のみどころ、展示資料や香月作品についてのエピソードなどをお話しします。
日時:2018年7月14日(土) 11:00〜1時間程度 ※事前申込不要


■おもちゃづくり教室

  夏休み恒例!今年もやります!
木片や小枝、木の実を組み立てて、自分だけのオブジェを作りましょう。
日時:2018年8月11日(土)・12日(日)両日とも10:00〜15:00
 場所:香月泰男美術館 参加費:300円 講師:遊林クラブ
※未就学児の参加は保護者同伴でお願いします。※大人も参加できます。


■学芸員によるギャラリートーク

日時:2018年8月25日(土)・9月29日(土) 11:00〜約40分程度 ※事前申込不要


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